結局、こちらの提示金額が通ったと連絡が来たのは、オファーしてから4日後。


その時何が起きていたかは、その後の仮契約の時に、不動産屋から聞くことになります。



人が家を買うのって、みんな興味あるから職場でも散々聞かれたし、聞かれてもいないのに話したりもしていたけど、こういう時には強く”空気が読めない仏人”のめんどくささが身にしみます。笑


広さを聞かれて答えたら「4人家族には小さすぎ」とか言われたり(120平米、”小さすぎ”ますか??)、良い環境だけど、静かすぎて怖いとか言われたり(パリ流に騒がしい方が、100倍怖いわ)、「そんな簡単に高い買い物決めるとか、考えられない」とか言われたり。探し始めて15年、簡単に決めすぎましたか??


とにかくね、


嫌味言わなきゃ気が済まないヤキモチヤキの国民性、何とかして下さい。
 


ま、そんなこんなで仮契約。


不動産屋で、持ち主カップルと私たちカップル初顔合わせで行われました。


その前に、ローンの状況とか色々書類は提出してからの、RDV


契約書を全て読み上げ、説明を受け、アスベストが使われている部分があるかとかどこがどのように改装されているかとか、スペシャリストのコントロールが入っての、全て提示。


一部70年代に改装された部分があったからアスベストは心配していたけど、一切なくて一安心。

これがあるかないかで、今後の家の価値にも影響しますからね。(個人的に工事はできなくて、専門業者に大枚投げないと何も出来ない。日本も同じかな?)



で、オファーの金額、ギリギリ”通ると思われる”ところまで下げてましたが、これがなんと2000ユーロ(約25万)の差で、我が家がゲットできたらしい!


というのも、もう二カップル違う不動産屋から同じ金額でのオファーをしていたらしいのだけど、我が家の不動産屋の手数料が他より2000ユーロ安かったらしい!!


あ、あぶなかったーー。汗



そんなこんなで、結構ギリギリで手に入った家らしいですが、私が一番きになる見えない部分が、ご近所関係。

特に現在住んでる街では、ママ友に恵まれてて楽しく過ごしていたし学校がストの時には助け合ったりしてたので、その生活がなくなるのはとても不安でした。


引っ込み思案の外人妻が、仏人のママ友作るなんて、そう簡単なことではないのですよ。


新居の地域は、とても環境が良く静かで落ち着いた街だけど、逆を言えば”私以外の外人は見かけたことがない”ので、私に対する住民の風当たりがどう来るのか、不安といえば不安。


その辺、今の持ち主さんがいたので直接聞いてみました。


もちろん、これから家を売る人に、その辺悪くは言わないでしょうが、一番の安心ポイントは、彼らが同じ地域に新しい家を買って引っ越すということ。


気に入ってる地域じゃなきゃ、そうはしませんよね。


「街中知り合いだから、引っ越しパーティーの時には来てね。みんな紹介するよ」

とな。


そう言う状況で知り合えるのであれば、通りがかりに外人!ってヤな顔されることはなくて済むかな。ちょっと安心。




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