ようやく、アトリエのストックスペースの棚を設置出来ました。(天井が低くて、リサイクルした棚がそのままでは入らなかった)
全て仮置きだけど。
まだ少し棚は欲しいところだけど、とりあえず仕事はできる状態になったので、次は寝室に、小さめの作業机と大型収納家具が欲しいと物色中。
アイアンのとかかっこいいけど、尋常ではない重さ、1人で模様替えとか難しくなるので、結局アトリエと同じタイプにするか、悩み中。
私、なるべく壁に穴開けたくないのと、ゴージャスな家具は買いたくない。
実家の整理をした時、両親が家を建てた時に買った、ものすっごく重い桐ダンスのセット、まだ一本だけ不要の長物として君臨し続けていて、気持ちも入っちゃってるからとっても捨てづらい上に、廃れた形だから売るもあげるもしにくい。
こう言う思い、子供達にはさせたくないのでね。
引退したらアトリエの物は全て処分するとしても、住んでる間、生きてる間に必要なものは、子供達に残る事になる訳で、好みが全く一緒なら兎も角、そうでないのなら、サクッと捨てられるものが良いと思うのですよ。
これは、全てを両親からも兄妹からも丸投げにされたからこその、考え方なのかな？
ちなみに、アトリエは一階。
裏口もあるし、そのうちシャワーとトイレは完備する予定だから、引退したら空いたアトリエ改装して、一階だけで生活するつもり。
二階以上は、子供が家族で住むも良し、誰かに貸すも良し。
あ、早く夏用キッチンも作ってもらわなきゃ！
死ぬまで楽しみが続くって、良いですね。
コメント