ここ数日、小春日和のおパリです。

ここに来て、covid感染者数が激増しているおフランス、またいつロックダウンになってもおかしくない状況のため、日用品のストックをしておくのと同時に、サラダ菜の水耕栽培始めました。

前回の帰国時に、100均でザルとか買っておいたのよね〜、いつかやってみようと思って。

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既に、キッチンでカイワレは作ってるのだけど。


今回は、サラダ菜。
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前回のロックダウンの時、とにかくほしくて仕方なかったのが、サラダ菜と卵でした。

我が街では役所に行けばニワトリをもらえる(!!)のだけど、日がな一日コッココッコとうるさいのが嫌だとの家族の要望で、飼えず


で、水耕栽培ですが、今回はバーミキュライトを使ってみました。
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仏語では、ベルミュキュリット。

日本のバーミキュライトと色が違うから少々不安ではある。w

去年、スポンジを切ってトライしてみましたら、あっという間に腐ったっぽい感じになったのが気になりまして、今回は手法を変えました。

吉と出るか凶と出るか。

数週間後のお楽しみ